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ヒューマンゼミナールでは
企業の中で起こっている
「いじめ」=オフィスバイオレンスにより精神的に傷ついた方々に対しての窓口として、
「メンタルオアシス」を立ち上げました。
     
 
   
 








 

最近企業を取りまく経済環境が厳しくなったからといって、職場内で結果責任を追及するがあまりに、組織内の一部の人間をやり玉に挙げる、犯人探しをやる、村八分にする等、精神的に虐待をするケースが多発している。

例えば会議などでスケープゴートに仕立てあげて追求し、満座の前で恥をかかせ、更には逃げ場がなくなるまで徹底的に追い詰めて、遂には勤務意欲を喪失させる。いわば意図的なリストラとさえ思われることが、白昼堂々平然とまかり通っているという。
周りの人も無理難題ということが薄々分っていても見て見ぬふりで、寧ろ我が身にふりかからず隣りにそれていった事がもっけの幸い、とさえ思っているという。何たる非情な事か、非人間的な世界か!(「オフィスバイオレンスとその対策」参照)

やり玉に挙げられた人間はたまらない。いわゆる精神的にマイッタ状態になり挫折絶望、人間不信の極に達し、そのストレスが昂じて胃潰瘍、十二指腸潰瘍や不眠症、自律神経失調症、うつ病、更には統合失調症になったり、中には自殺者が出る事も稀ではないという。まさに「デース オブ ビジネスマン」。

一方、追求する側は主として直属の上司の場合が多く、それが特別に加害者として非難されるという訳でもなく、寧ろやり手の鬼軍曹・鬼部長として一目も二目も置かれ、いわゆる「潰して何ぼ、何人潰したか」が勲章のように評価されたりするともいう。

私たちヒューマンゼミナールでは「人間性に基ずく自己確立のセミナー」として「ヒューマン アイデンティティ トレーニングシステム」があります。これは本来自己の不明確な部分を明確にし、人間として素晴らしいものを持っている自分に気づくことにより、自信を回復するトレーニングプログラムです。

最近どこをどう検索されてたどりつかれたのか、傷ついた企業戦士の方…メンタルクリニックでうつ病と診断された休職者や、何とか勤務は続けてはいるものの既に職場内虐待を受け、弱うつ病症候群的になっている方々の参加が目立っております。

それならばという事でヒューマンゼミナールでは、そういう方々のために特別カウンセリング・インタビューをする窓口「ヒューマンメンタルオアシス」を設置することにしました。そこでは必ずそれぞれの個人の状態に則したベストなケアプログラムが提供できる事と確信しております。




  例1 例2 例3 例4 例5
ほす いびる 潰す 無視する 脅かす
極端な閑職に転出させる。もはや会社はアテにしていない事を知らしめて自主退職に追い込む。 些細な事でも、いちいち文句を言う。ちょっとしたミスでもコッピドク叱る。勤務意欲を喪失させる。 激戦一区に転属させ、成績不振を徹底的に追求し、自信を破壊する。 仕事の成果をまともに評価しない。提案や発言を無視する。孤立感を深めさせる。 ちょっとしたミス或いはルール違反をあげつらって公表するぞとか、責任をとれといって脅かす。
イ)これ幸いにじっくり過去をふりかえる。

ロ)将来に備えて勉強する。資格を取る。

ハ)出来る自分になった事をアピールして転属願いを出す。
イ)素直に対応する。ミスは謝る。注意には感謝する。

ロ)めげずに打たれ強くなるチャンスと受け止める。

ハ)嵐は長くないと馬耳東風にひょうひょうと受け流す。

イ)チャレンジする。立ち向かっていくスピリットを持つ。

ロ)研究・工夫する。自分を試すチャンスとする。

ハ)自己補強する。コミュニケーションやセールス・プレゼン等ビジネススキルアップをはかる。
イ)気を落とさず益々技を磨き勉強する。

ロ)感情的にならずゲーム感覚で受け止める。

ハ)仕事以外にも人とのコミュニケーションをはかる。
イ)ミスはミスとして認める。謝罪する。

ロ)公表されることを恐れない。

ハ)但し問題の根拠を明確にし正当な措置を要求する。開き直る。

                 

イ) 不条理な事については毅然として異議を申し立てる めげない
ロ) 同僚や周りの人に理解と助けを求める 一人で悩まない
ハ) 上司がダメなら、更にその上へ直訴する あきらめない
ニ) 度を過ぎ長期にわたってどうしようもない時は、
信頼のおける先輩またはメンタルオアシスへ
相談する
ホ) 精神的に武装する。ちょっとやそっとでヘコタレない自分をつくる トレーニング有り
ヘ) 自分の人間性と特技を一層磨き自分に自信を持つ トレーニング有り



いま多くの企業は不況脱出・再生構築に懸命の努力をしていますが、その対策の一つとして少数精鋭の名のもとに人員削減いわゆるリストラがあります。

会社がクビを切るとなると、それ相応の補償をしなければならず、また手段・手続きなども大変です。そこで部門のスリム化は各部門長任せで、特に業績が悪化しているところでは、場合によってはオフィスバイオレンスも止むを得ない一つの方法という事になるのです。

そんな企業の多くは、まともな人間尊重の社員教育や能力開発訓練などすることもなく、また正常なリーダーシップを発揮させるような幹部教育もしていません。そんな企業はオフィスバイオレンスによる一時的スリム化は計れても、決して長続きはしないでしょう。

いずれにしてもそういうバイオレンスに耐え切る自分作りをする一方、この世では最後は正義が勝つ事を信じて自分の人生の目標を目指し、しっかりと生き抜いていただきたいのです。



或る営業部ではノルマが達成しない社員へ灰皿が飛んできたとか、「貴様みたいなグズはヤメロー」と暴言を吐かれたとか、時としては厳しい経営環境の中で生き残りを賭けて常識を超えたオフィスバイオレンスが飛びかっています。

「企業は帝国也」と称する評論家のいるくらい、一般社会とは隔絶した独立帝国のように独自のルールや掟がまかり通っている世界があるのです。そんな企業に雇用されて経済的依存関係にあること、即ち上司に「生殺与奪の権」を握られていると弱気な受け止め方をする所にオフィスバイオレンスの苗床(背景)があるのです。


対策1)
  自分を必要としているから、この企業に入ってやったのだと卑屈にならないこと。

対策2)
  上司のポジションは、それぞれの仕事進行上の役目であって、必ずしも人を支配
  する権力の強弱を表すものではないと解釈すること。

対策3)
  ひそかに勉強して自分のスキルアップをはかりチャンスがあったら、上司の鼻を
  明かしてやろうという野心をもつこと。

対策4)
  プラス思考で出来てしまった事はよい方に考えて、マイナスを自分の中で増幅し
  ないこと。

対策5)
  ほとんどの場合、上司に態度を変える事を要求するのは無理。ならば自分の気の
  持ち様を変えるしかないと心得ること。

対策6)
  メンタルトレーニングで自己確立をし、ストレスに強い自分づくりをする。

対策7)
  オフィスバイオレンスも「艱難汝を玉にす」と自分を強化するチャンスと心得ること。

<蛇足>
  山中鹿之介がかつて「我に七難八苦を与えたまえ」と、みか月に祈ったという
  故事を想起する(これは現代に通用するかな?)ここまで行けば「豪傑」の称号
  が与えられます。チャレンジ してみてはいかがでしょうか?

  対策についてはヒューマンゼミナールでそれに該当するトレーニングがあります。
  ご相談下さい。
   
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